小坪プロジェクト:基礎の解体/曳屋





基礎の解体を行いました。古家の基礎の状態が悪く、曳屋を行って基礎を解体しました。(施工:有限会社鈴銀技工)曳屋といっても平面的な移動は全く行わず、新設基礎の梁せいを確保するために、鉛直方向に200ミリ嵩上げしたのみです。24箇所ある1階の柱の下部を足場パイプでサポートし既存の基礎を全てばらします。立地の関係で運搬費用がかさむため解体した基礎は鉄筋や鉄骨以外のコンクリートを割栗石代わりに敷きつめその上に新設基礎を施工します。パイプサポートだけで宙に浮いた家は不思議な状況です。
