1929パフォーマンス当日





1929パフォーマンス当日の様子です。天井高の高いホールに縦長の窓から照明の光が差し込み、天井や水をまいた床面が照らされます。インスタレーション装置は15台のLED照明(カラーキネティックス社提供)と7500Wの移動式ハロゲン照明からなり、全て屋外に設置。室内はガランとした何も無いスペースに、ダンサー(JOU)が1名、グレン・グールドの音楽が流れる51分、たったそれだけの究極にシンプルな構成となっています。外部の照明が明滅あるいは移動することで列柱の影が大きく動き、空間全体の雰囲気が揺らぎます。ソフト・アーキテクチュアというタイトルで、一連の作品を作り続けて来ていますが、建築の持つ空間の純粋さが際立った、われわれにとっても印象的な一作となりました。
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